松屋長春

松屋長春は「まつやちょうしゅん」と読む京菓子司で、羽二重餅が紹介されたことで知名度を上げました。羽二重餅、松屋長春について紹介します。松屋長春

『松屋長春』とは

松屋長春』という名前をご存じですか?

松屋長春は老舗の京菓子司で、「まつやちょうしゅん」と読みます。

元々は知る人ぞ知る名店だったのですが、テレビ番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」で羽二重餅が紹介されたことで一気に知名度を上げました。

そんな『松屋長春』について簡単に紹介します。

京菓子司、松屋長春
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松屋長春とは

京菓子司 松屋長春は、愛知県稲沢市小沢にある和菓子店です。

昭和10年に創業した老舗の御菓子司で、昭和40年代頃、二代目が古典的な菓子に新しい感覚とセンスを吹き込み名を上げました。

現在では、京都末富で修行した三代目が、日々お菓子つくりに励んでいます。

松屋長春では、1年を通じて、15~18種類ほどの上生菓子を販売しています。

正月には、いつもよりも数が増え、30種類ほどのお菓子が店に並ぶようです。

松屋長春はデザインが魅力的!

松屋長春は創業当初から国府宮神社と深く関わっていて、松屋長春の包装紙には、神社の歴史資料や宮司の歌などが書き込まれているのが分かると思います。

国府宮神社の茶会の時には、松屋長春の席菓子・引出菓子・ご祈祷用紋菓・干菓子を出しています。

国府宮神社のはだか祭りは、もともと儺追神事といい毎年旧暦の1月13日に開かれ、1200年の伝統があります。

その時に使われる鈴の形をなぞらえた「なおい最中」。それが松屋長春の代表菓子でもあります。

このように伝統ある「なおい最中」は、松屋長春の創業以来変わらず厳選された丹波大納言を使用しており、白双糖や寒天・飴以外、添加物は一切使用していません。

そして、国府宮神社のはだか祭りにはなくてはならない銘菓になっています。


松屋長春の特徴・コンセプト

松屋長春のお菓子の中で一番の人気商品といえば、羽二重餅です。

「とんねるずのみなさんのおかげでした」で紹介されたことで、一躍有名になりました。同番組のお土産の特番で、ランキング2位の快挙を成し遂げたようです。

松屋長春の羽二重餅は福井県の代表的な銘菓で、全国にも名を知られたきめの細かい餅菓子ですが、現在では本家よりも松屋長春の方が有名かもしれませんね。

松屋長春の羽二重餅も、やわらかくマシュマロのようで、持つと指から落ちてしまうような羽二重餅です。

食べてみると、口に入れた瞬間に溶けてなくなってしまう感じです。

羽二重粉と白玉粉を使い、天候により水加減を調節して作られた限界まで柔らかいお餅にしたのだそうです。中には、とてもやわらかく炊かれた「丹波大納言粒あん」が入っています。

とても上品で程よい甘さの粒あんで、甘いものが苦手な人でも食べられそうです。

お値段は、1個241円です。

松屋長春では地方発送をしていないので、是非稲沢市のお店まで行ってみてください。

ただ、現在では、テレビ放送の影響で早く商品が売切れてしまいます。

そのため、毎日朝早くから整理券が配られていますよ。

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